• 寝てたが。午後は晴れ。久々に直射日光を浴びに出る。

    納品物がようやく一段落し…てないな。いろいろまたいただいて本当にありがたい限りだが、月末までびっちりであります。自分はどこへ向かうのか。

  • またあちこちで目に付くようになってきたので、スコープを狭めて目の前の〆切に集中しよう。

    しかし PC モニタにすら目のピントが合わないのは何とかならないものか。ちょっとあっためるか。

    フォローもしていない人の fav や reply が「お前のフォロワーのフォロワーがこんなんしてるよ」といちいち表示されるクソのような機能は、ツイート欄右上のキラキラ星みたいなやつを押して「最新のツイート」に切り替えると出なくなる(数か月すると元に戻るが)、という話を教わった。ありがとうありがとう。

  • 浜省のだいぶ若い頃の曲だが、「描いた夢と叶った夢が まるで違うのに やり直せもしない」という詞は、おっさんになってから聴く方が身につまされる。

    このハーモニカ+アコギのライブバージョンが一番好きだが、これはいつかのライブ DVD の DISC2 とか 3 として同梱されている CD でしか聴けないらしい。

  • 久々の。最後に出勤したときはまだ寒くて、駅ビルの中でバスを待ったりしていたはずだが、すっかり季節が変わった。電車・バスのダイヤも変わった。

    社内も何かいろいろ変わっている模様。今月は少なくともあと1回出る。

  • 寝ぼけ眼で郵便受けから朝刊を取って広げたら1面トップにこれ。

    小惑星探査機「はやぶさ2」が持ち帰った砂から20種以上のアミノ酸:朝日新聞デジタル

    眠くて頭が回らないまま、見出しを眺めた。「はやぶさ2」チームの記者説明会の予定もないし、朝日のスクープということなのだろう。昼には他社も続々と追随。

    記者クラブに属さないフリーライターとしては、このへんの作法や仁義がどうなっているのかはよく知らないが、本来なら Nature/Science の特集号になるレベルの大成果でもあり、この手のすっぱ抜き報道がプロジェクトチームの論文準備の過程に悪影響を与えなければいいが、と思っている。NHK の書き方だと、まだ論文の submit すらしていないようにも読めるが…。

    小惑星「リュウグウ」砂などから “生命に関係深い”アミノ酸 | NHK

    毎日は脂肪酸やアミンも出たとか、光学異性体の左右の比率は同じだったというところまで報じている。なんかもう、本編の見どころを全部出しちゃった予告篇みたいになってますが。

    リュウグウ試料からアミノ酸発見 生命の起源の謎解く鍵に | 毎日新聞

    これが国民の知る権利の行使ってことなんですかね。むう。