2021年8月

採血

今回は頭痛は出なかった。謎。

コレステロールは正常値になったが、中性脂肪がまだ高い。運動しないとな。

Perfumeさんのとこだけ

アクリル板が3人まとめて1枚なのは、感染対策として意味ないだろうと思った。「やべぇ、板2枚しか用意してないわ。とりあえず、大泉洋からの感染だけは避けとこう」みたいなことか。

庭に勝手に生えて

いるシソを母が摘んで薬味に使っているが、葉がゴワゴワで厚く、あまり美味しくない。調べてみると、シソは半日陰くらいの場所で育てないとゴワゴワに葉が厚くなってしまうものらしい。水が足りないのも厚くなる原因とのこと。

庭のシソはカンカン照りの直射日光を浴びていて、地面もカラカラの砂利。これでは美味くないのも仕方ない。

今週から

ようやくバイト先もテレワーク体制を一部始動し、出社日を減らして交代で在宅仕事をする形になった。

これまで紙ベースで仕事をしていたが、自宅には PC と大きめのモニターがすでにあるので、これに安いペンタブレットを買い足し、PDF ベースで作業ができるようにした。紙よりやや時間はかかるが、俺の仕事内容であれば、出社組の方と協力しておおむね問題なく回せるようである。ファイルの受け渡しは Dropbox、コミュニケーションは LINE WORKS。

今の季節、在宅勤務だと一日中エアコンをつけているので、電気代が増えそうな気はする。まあ交通費は減るわけだが。

乾いた雑巾を絞る

という感じ。

医療に対する恫喝だと憤る人もいるが、行政としては単に、残されている法的オプションはすべて使うという意味なのだろう。使わなければ「なぜ使わないんだ、行政の怠慢だ」と批判を受けるわけなので。ちゃんと仕事してますよ、という意味でしょう。

ただ実際に、今さらこんな要請を出したところで入院のキャパシティが有意に増えることはほぼ期待できないだろう。増やせるもんならとっくにやっとるわ、という話。東京だけで、入院中と宿泊療養中が6,000人いるのに対して、自宅療養中と「調整中」は合わせて36,000人いるという状況。無理である。

強制力は医療に対してではなく、ワクチンを拒否して感染して医療リソースを圧迫する千葉真一みたいな困ったちゃんや、いまだに社員を通勤させ続けている俺のバイト先のような企業に対して行使すべきだろう。

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