4/23 月と金星
先日の接近を窓から撮る。手持ちで何とか。

X-T10の液晶の黄ばみがひどくて色が分からない。交換したいが、X-T10は修理対応期間が終わっていた。
すぐに買い替える余裕もないが、替えるなら次はOM-5あたりが気になっている。しかしM4/3なのに、APS-CのX-T10よりボディのサイズが大きいのが意外。銀塩の時代から、OMシリーズは軍艦部や全体の形のバランスが結構好き。
先日の接近を窓から撮る。手持ちで何とか。
X-T10の液晶の黄ばみがひどくて色が分からない。交換したいが、X-T10は修理対応期間が終わっていた。
すぐに買い替える余裕もないが、替えるなら次はOM-5あたりが気になっている。しかしM4/3なのに、APS-CのX-T10よりボディのサイズが大きいのが意外。銀塩の時代から、OMシリーズは軍艦部や全体の形のバランスが結構好き。
昭和の頃に取り付けたままの古い玄関チャイムをテレビドアホンに交換。最近、いわゆる点検商法やリフォーム詐欺と思われる自称大工のチンピラ風の若者がしょっちゅううちに来る。「近所で工事をしている大工ですが、お宅の瓦がずれてるみたいです。よければちょっと点検しましょう」みたいな適当なことを言って屋根に上がり、見えない所でわざと壊して修理を請け負うという古臭い手口。今さら騙されないが、頻繁に来るのでうっとうしい。高齢者しかいない時間帯だと断りきれず上がり込まれる危険もある。ご近所の中でも、うちと同じく高度成長期に入居してずっと改築していない、昔ながらの玄関チャイムの家(=ドアを開けて応対せざるを得ない家)が狙い撃ちにされているようなので対策をした。
ホームセンターの見積もりはずいぶん高かったので、工事ができる身内の方に施工をお願いした。屋内は何とかなるが、外構に線を埋設するとかコンクリートに穴を開けるとかは俺のDIYスキルでは難しい。今は線の埋設が不要な無線タイプもあるが、電子レンジのノイズなどで画面が乱れるという話も目にしたので有線タイプにした。
テレビドアホンで問題なのは、1階のモニター機で呼び出し音が鳴っても2階の部屋ではほぼ聞こえないこと。2階にモニター機を増設できるタイプもあるが、モニター機2台は高い。上のモデルは増設スピーカーを接続できるので、それにした。これなら+1,000円ちょっとで済む。ケーブルは2芯のチャイムコードが使える。
最新のテレビドアホンも昭和のチャイムと同じく、配線は昔ながらの2芯のチャイム・インターホン用コードを使えるようになっているのが凄い。住宅設備は後方互換性がものすごく考えられている。2芯で給電と映像・音声の伝達をしているが、どうやっているのか不思議。
1階から2階に掃除機をいちいち運ぶのがめんどくさく、母もしんどそうなので、2階にも充電式の適当なやつを一つ置いとこうと思って購入。1万円くらい。格安充電式掃除機の中では評価が高いのでこれにした。
電動工具と同じ18Vバッテリーを電源とするタイプで、マキタなどから出ている掃除機と同じく、家庭よりは現場で使うことを想定したラインナップであろう。型番もアイリスオーヤマの家庭用掃除機とは別になっている。
1万円ということで、作りは昭和の掃除機のようで大変に安っぽいが、意外と吸う。普通は弱中強の弱で十分。φ10mmの砂利くらいになると中が必要。性能諸元でも「吸込仕事率40W」を謳っている。同じ価格帯の充電式掃除機では吸込仕事率を表記していない(=表記できるほどの強さがない)ものも多い。ただしうるさい。
集塵はサイクロンではなく紙パック。口コミを見ていると、実はサイクロンはカップの掃除がクソ面倒という声が多いようなので、あえて紙パックを選んだ。
使用時間は公称で弱:50分、中:30分、強:14分。中・強を使う場面はほぼないので、実用的に短さが気になることはなさそう。ただ、何しろ脱着式バッテリーなので、スタンドに挿して充電とかそういう気の利いたアクセサリーはない。硬派向き。
アー写の別バージョン。
CM動画、インタビュー動画が有用。
すいません、かしゆかさんの姫毛ばかり見てて話聞いてませんでした。
LDAC はもともとソニーが開発したコーデックだが、パナも採用するんですね。
それで、遅延はどうなの遅延は? と低遅延厨の自分は思うわけだが、LDAC は aptX 無印より悪いようだ。
音質重視のコーデックだから、遅れるのはまあ仕方ないのだろう。純粋に音楽を聴く用ですね。
表裏を毎回確認してから挿すのが面倒なので印を付けた。全部こうなっててほしい。
まあ Type-C に統一されれば解消する問題だが、何年後になるやら。