• 今年は20万かかってしまった…。旧車を所有するとはこういうことであり、人生の一部なので悔いはない。高級車でもないおんぼろ車だが、他人から見れば贅沢な趣味に見えるだろう。

    バッテリーがへたっていて、エアコンをつけたまま発進するとエンストする状態だった。最後に換えたのが約10年前だったらしい。なのでバッテリーは交換。

    エアコンをオフにしていれば普通に走れる状態で、バッテリーの表示窓を見ても交換時期の表示にはなっていなかったので長年気づいていなかった。悠長。これはおそらく、アーシングケーブルバッテリーのキルスイッチを施工したおかげと思われる。帰宅して駐車する際には必ずキルスイッチをオフにしているので、たぶん自然放電が少なくて済んでいる。これは本当に取り付けて良かった。旧MINIには必須と言ってもよいおすすめの施工です。

    気づいていなかったが、クラッチの油圧が抜けて切れづらくなっていたとのこと。そういえばギアが入りづらいとは思っていた。本来ならクラッチペダルを数cm上げたところでつながるはずだが、この車はいっぱいまで踏み込んでちょっと上げたところでもうつながる、みたいな感じで、踏みごたえもスカスカだった。毎日は乗らないので、変化に気づかなかった。ということで、クラッチのレリーズシリンダーもアセンブリ交換。この2つが高騰の主な理由。

    ヘッドライトが今の感覚では暗すぎるので、LEDに替えることも相談した。この車のライトは純正のシールドビームというやつで、玉だけLEDにすることはできず、ライト丸ごと交換になると。もうオリジナルのライトだと光量が低くて車検に通らない個体も多い、まだ通るのは珍しいとのことだった。安全に関わる部分なので、オリジナルにはこだわらずLEDライトに替えるつもり。とりあえず金を工面しないと…。

    この年式のクーパーの標準装備としてフォグランプが2灯付いていて、ハイビームにするとヘッドライトと合わせて4灯点灯する。2017年の道路交通法改正でデフォルトがハイビーム走行になったので、これもバッテリーの負荷が増える一因となっている。いずれ Mk-I ぽいスタイルに変えていきたいので、フォグは要らないんだよな。外すか。

  • ローチケアプリに電子チケットが入ったのを確認。これで一安心。

    「確か当選していたはずだけど、当選メールが見つからない」と最初焦ったが、今回はぴあではなくローチケだった。


    巡ループ」のサビ「春の希望も 夏の涙も 秋の変わりも 冬の匂いも」という歌詞の、「秋の変わりも」というのがなかなか凄い。「移り変わり」という言い方はするが、「変わり」だけでこのように使うことはほとんどしないだろう。ここを漢語で「秋の変化も」としてしまうと詞としては全然良くないし、これは素晴らしい選択だと思うが、かなり思い切った言葉遣い。

    中田ヤスタカは音韻優先で凄い言葉遣いをはめ込むということをたまにする。昔の曲で驚いたのは、「Puppy love」の「どうだっていいみたい感じ」という詞。普通に書くなら「どうだっていいみたいな感じ」となるはずだが、これだと音に上手くはまらないので中田先生は「な」をばっさり落としてしまった。これで成立しちゃってるのが凄い。


    靴下の縫い目が目立っているので、裏返しかと思って直したら、もっと出っぱった縫い目が出てきた。あれが表だったのか。USB-Aみたいだ。

  • 近所の公園で撮影。

    いつもの、PENTAX Q7+コ・ボーグ36EDの組み合わせで固定撮影。

    2025/09/08 03:26-03:29 5枚スタック
    PENTAX Q7, BORG コ・ボーグ36ED(200mm F5.6)920mm相当
    ISO1600、0.5秒

    食の前半にもたくさん撮っていたのだが、自分のコ・ボーグ36EDには「絞りM42P1【9421】」が入っていて、これを絞ったまま撮っていたことに後半気づいた。よって上の画像は食の後半に絞りを開けて撮り直したもの。よく考えたら太陽でも撮らない限り【9421】なんか要らんよな。外そう。

    この組み合わせでもピクセル解像度は十分あるので、月縁がガタついているのはシーイングの影響と思われる。

    5枚スタックしたが、月の画像は位置合わせにいつも苦労する。ステライメージの自動位置合わせは(自分で開発しておいてひどい言い方だが)月の画像ではうまく機能しない。月食だと恒星も写るが、フレーム間で1分以上時間差があるので、恒星を基準点にすると月がズレてしまう。結局バッチコンポジットは使わず、2枚コンポジットで「差の絶対値」表示を使い、手動で画像をずらしながら月縁を合わせて加算合成、というのを繰り返してこの最終画像を得た。6時・10時方向に微光星が写り込んでいるが、時間とともにほぼ直線状に並んでいるので、位置合わせはそこそこ正確だろう。

    今回は本影の中心からかなりずれたところを月が通ったせいか、皆既の月の明るい場所と暗い場所の差がかなり大きいように感じた。

    3時前に公園に着いたが、同じく月食を見に来たらしい若人も数人わいわいやっていた。青春を感じる。

  • 総力を結集してこの商品は作られていた。

    なお、「ブルボン」だけでなく「株式会社」の部分も出来合いの書体ではない気がする。モリサワの見本には見当たらなかった。ロゴタイプの一部としてデザインされたものだろうか。

    関係ないが、Mac の「プレビュー」で文字の写った画像を開いてマウスオーバーすると、住所らしき文字列を自動認識して地図で場所を調べたり「連絡先」アプリに追加できたりするらしい。偶然気づいた。

  • 旧サイトで cron でずっと動かしていたスクリプトが、サーバーのOS入れ替えで動かなくなった。

    更新履歴を見たら2001年に書いたものらしい。ふふ。24年間も黙々と動作していたとは。いにしへの jcode.pl を文字コード変換に使っていて、この部分でエラーが出ている。

    jcode.pl を入れてもいいが、さすがに時代遅れなので書き換えようと決意。今どきは Encode モジュールを使うものらしい。というか、今どきはもう Perl じゃなく Python とかなんだろう。

    一応言語は変えないことにして、Claude に直しを依頼した。

    俺:以下はウェブサイトの更新時国を取得するPerlのスクリプトです。jcode.pl を使わない形に書き直してください。

    Cl: このスクリプトをjcode.plを使わない形に書き直します。現代のPerlではEncodeモジュールが標準的ですので、それを使用します。

    元のスクリプトをjcode.plを使わない形に書き直しました。主な変更点は以下の通りです:

    主な変更点

    1. jcode.plの削除: require "/home/taro/id/jcode.pl";を削除し、代わりに標準的なEncodeモジュールを使用
    2. 文字エンコーディング変換の修正:
      • &jcode'convert(*variable, 'jis');convert_to_jis(\$variable);
      • 新しいconvert_to_jis関数でISO-2022-JP(JIS)エンコーディングに変換
    3. 現代的なPerlの記法に更新:
      • use strict;use warnings; を追加
      • レキシカルファイルハンドルを使用
      • 変数を適切にmyで宣言
    4. 配列処理の修正: $[..$#array0..$#array に変更($[は非推奨)

    動作について

    スクリプトの機能は元のものと同じです:

    • ウェブサイトのLast-Modifiedヘッダーやフィードの更新時刻を取得
    • 更新時刻順にソートして表示
    • HTML形式でテーブル出力
    • タイムアウト処理やエラーハンドリング

    この書き直しにより、jcode.plへの依存が無くなり、現代的なPerlの標準モジュールのみで動作する、より保守しやすいコードになりました。

    直してもらったスクリプトを動かすと、なんか結果が化けた。マルチバイトのファイル入出力をやるときは読み込んだものを内部表現に decode してから処理し、encode してから吐く、という作法が必要で、Claude はそこまでは気が回らなかったらしい。再度直してもらう。

    俺:このスクリプトでは日本語の入出力を扱うので、ファイル入力から読み取った文字列は decode() 関数で内部文字列に変換し、出力時も encode で ISO-2022-JP に変換してから出力したいのです。そのあたりを修正してもらえますか?

    Cl: はい、適切な文字エンコーディング処理を追加します。ファイル入力時にdecode()で内部文字列に変換し、出力時にencode()でISO-2022-JPに変換するように修正します。

    修正が完了しました。文字エンコーディングを適切に処理するように以下の変更を行いました:

    主な修正点

    1. use utf8;を追加: ソースコード内の日本語文字列を適切に処理
    2. 標準出力のエンコーディング設定:

      perl
      binmode(STDOUT, ":encoding(iso-2022-jp)");


      これにより出力時に自動的にISO-2022-JPに変換されます
    3. 入力ファイルのエンコーディング指定:
      • diary.dat: <:encoding(euc-jp) で開く
      • diary.cachein: <:encoding(euc-jp) で開く
      元のスクリプトがEUC-JPベースのシステムで動作していたと思われるため、入力はEUC-JPとして扱います
    4. 文字列処理の簡素化:
      • convert_to_jis関数を削除
      • 日本語文字列は内部文字列として保持
      • 出力時にbinmodeの設定により自動的にISO-2022-JPに変換

    文字エンコーディングの流れ

    1. 入力: EUC-JPファイル → decode() → 内部文字列(UTF-8フラグ付き)
    2. 処理: 内部文字列のまま処理
    3. 出力: 内部文字列 → binmode設定により自動的に → ISO-2022-JP

    この修正により、日本語の入出力が適切に処理され、文字化けなく動作するはずです。もし入力ファイルのエンコーディングが異なる場合は、:encoding()の部分を適切なエンコーディング名に変更してください。

    ソースを見ると、my の付け方が間違っていて変数のスコープが変になっている箇所がいくつかあったので手で直す。しかしミスはそれくらいで、そこを直したらちゃんと動いた。素晴らしい。

    自分で調べて書き直していたらもっとずっと時間がかかっただろう。こういう仕事をさせるには良いツール。


    中身は、「アンテナ」という呼称で昔よく使われていた、いろんな人のブログの更新時刻を監視するもの。はてなアンテナとかは使わず、友人が作ったシステムを一部流用させてもらい、動かしている。しかし四半世紀も使っていたとは感慨深い。HTMLの文字コードが ISO-2022-JP というのも今となっては化石。更新時刻はチェックしているものの、肝心のブログはたまにしか読みに行ってなかったりする。

    そこに登録していたお友達のすけさんさんが、『見たこともない宇宙』を宣伝してくださっていた。ありがとうございます! 長らく気づかなくてすみません。