寝不足が続いたせいか、熱が出たので早めに寝ます。やわい。
tar0log
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アフターパンフレット
10月の “PLASMA” ツワーでは物販にパンフレットがなく、当日撮影された写真を後でアフターパンフレットとして出版する形になった。かつ、オンデマンド印刷で全150枚?の写真から好きなのを40枚選んで自分でレイアウトして買うという初の試み。まあ濃いファンに複数買わせようという思惑もあるのだろう。
しかし、こういうのはmendo教徒には辛い。販売が今月末までというのでようやく購入手続きをしたが、写真を選ぶ画面のUIがえらくもっさりしていたこともあり、1枚目を選ぶところで挫折した。無理。やってられない。
で、そういうものぐさな人向けにちゃんと「スタッフがセレクトしたバージョン」というのも売られていたので、それにした。…のだが、スタッフセレクト版も A/B 2パターンあるという。えー。しょうがないから、A/Bとも全ページプレビューを見たさ。なんかあれ、Bの方が良くないすか? Aは引きの画像が多かったのかな。なのでBを購入した。
「ファンの細かい要望にも対応します」という体だが、そういうところは客任せにしないで、作り手の責任としてそっちで編集・提供して欲しい気もする。世に出ていない捨てカット・捨て映像とか膨大にあるんだろうし、もったいないというのもまあ分かるんだけど。
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ステラナビゲータ12
ソフトに収録されている「天体事典」の改訂をお手伝いしました。
http://www.astroarts.co.jp/products/stlnav12/index-j.shtml
最近はアマチュアが撮る対象がどんどんマニアックになってきたので、マイナーな星雲星団も載せたりしています。
星図の方も、20年前にはアマチュアが手を出さなかったマイナーな星間分子雲や銀河団まで表示できるようになったり、系外惑星をがっつり収録したりと改良されている。
反面、スタンドアロンのパッケージソフトで何でもかんでも面倒を見ようとするのはさすがに思想が古いのではと思う部分もある。カタログの相互参照にしても、SIMBADを呼び出すボタンでも付ければ済む話ではある。クエリの投げ方は公開されているわけだし。野外で使うソフトだからといっても、今どきはたいてい携帯がつながるから、外でも普通にネットは使うだろう。
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真冬は