• 九州南部と四国南部以外は晴れないだろうとの予報通り、大雨で見られず。

    日本で今後10年以内に見られる月食は、

    • 2028年7月7日(部分月食。最大食分 0.39)
    • 2029年1月1日(皆既月食)
    • 2030年6月16日(部分月食。最大食分 0.50)
    • 2032年4月26日(皆既月食)
    • 2032年10月19日(皆既月食)
    • 2033年4月15日(皆既月食)
    • 2033年10月8日(皆既月食)

    の計7回。次の皆既月食は3年後なので少し間が空く。

    月食は約半年ごとに来る「食の季節」の満月で起こり、現象時刻に月が上っていれば日本で見られる。2032〜2033年は4回連続で日本で皆既月食が見られる、月食の当たり年。

    ウェザーニュースは北海道なよろ市立天文台の映像を配信。泉水さん解説。

    国立天文台は渡部潤一先生、山岡均先生。ライブ映像は三鷹とマウナケア。月食に付随するいろんな天文学の話題をプロならではの視点で解説していて面白かった。

    途中、石垣島天文台からの中継を担当された有松亘さん(※ 天文学者です)の全力に感動した。

    断水してるし皆既月食見えないしむしゃくしゃしてやった

    @arimatsu.bsky.socialによる投稿 — Bluesky

    アストロアーツは鹿児島県南九州市からライブ配信。よく行ったな。

    KAGAYAさんは宮崎県で撮影に成功。信じられない行動力で貴重なシャッターチャンスをものにされるのがいつも凄い。表に出ない空振りがどれだけあるんだろうと恐ろしくなる。

  • 完了した。

    商売の性質上、帳簿付けに複雑さはないが、それでも仕訳を間違えている箇所などが見つかる。損益レポート・費用レポートなどを見たり、前年の申告書と比べたりして、変な数字がないかを確認するのが大事。

    今年の罠は国民年金保険料だった。freee会計とマイナポータルを連携させることで、支払った年金保険料の額をマイナポータルから自動で取り込めるのだが、取り込んだ結果、令和7年に支払った年金保険料が0円となった。ソフト任せにして危うく見逃すところだった。

    0円なわけはないので、マイナポータルアプリにログインして年金の情報を確認したところ、「システム停止中のため情報が表示されません」となった。

    年金情報は平日の08:00-23:00でないと表示されないとのこと。まじか。

    今日は土曜なのでマイナポータルから年金のデータが取れず、freee会計側で「0円」となったようである。残念な仕様。e-Tax は土日祝日関係なく24時間OKなのに。取るばっかり積極的で控除には消極的という。そういうとこだぞ。

    しかしこれ、マイナポータル連携からデータを取れないのに、何のエラーも出さず「0円」としてしまうfreee会計の仕様もやばい。この世の中、もう誰も信じられません。

    ということで結局、紙の控除証明書を引っぱり出して手入力した。

    ここで、自分は国民年金保険料を2年分前納しているため、もう一つ罠があった。2年前納していると、控除証明書は2年ごとにしか届かない。しかも、税金の区切りは1〜12月なのに年金の区切りは4〜3月なので、2年前納している場合の控除証明書は足掛け3年分(3枚)発行される。令和7年4月に2年分を前納したとすると、その年に届く控除証明書は、令和7年4〜12月・令和8年1〜12月・令和9年1〜3月という3枚になるわけですね。分かりづらい…。今年と2年前に来た控除証明書はこんな感じ。

    自分の場合、今回必要な令和7年分の控除証明書が、今年届いた証明書と2年前に届いた証明書にまたがっていた。これ、うっかり今年届いた証明書だけを見て保険料の額を申告すると、1〜3月分が漏れてしまい、控除額が本来の額より少なくなってしまう。危ないところだった。

    こういうことがあるので、控除証明書は3年間大切に保管しろよ、と裏に書いてあった。

    紙の控除証明書を頼りにして申告するとこういう面倒があるので、やはりマイナポータル連携を使って処理したいところ。土日祝日にも使えるようにしてほしい。

    上の画像の(1)に書かれているように、前納した2年分の年金保険料をその年にすべて計上することもできる。その方が処理は簡単だが、年によって控除額に大きな凸凹が出ることになる。自分は毎年控除する方を選んでいる。

    昨年の税制改正で基礎控除が48万円から大幅に増えたおかげで、今年はかなり減税になった。ありがたい。まあ2026年分までの時限措置のようだが。


    「ネビュラロマンス」Episode 1 & Episode TOKYO DOME ライブフォトブックの予約注文が今日までというリマインドを見たので、あわてて注文。

    収録写真をカスタマイズできるアフターパンフレットの方は5月末まで申込可能だが、これも忘れそうなので注文した。

  • 書店の利益率の低さについて。

    返本制度があるので在庫を抱えるリスクがない反面、粗利は大変低い。人件費・家賃・キャッシュレス手数料で吹っ飛ぶレベルとのこと。

    他の小売店や飲食店でも同じだが、潰れてほしくない店ではせめて現金を使おうと思った。

    これに感化されて、急ぎではないが買おうと思っていた本を4冊ほど、昔からある地元の書店で取り寄せにした。


    2/22(ネコの日)を迎え、昨年話題となった Newton別冊「Nyaton ニャートン ネコの科学」の増補版が発売。旧版に引き続き、私が書いたコラムも載っています。よろしければご覧ください。

    Nyaton 増補版 ネコの科学 | ニュートンプレス

    少しやる気の萎える連絡があったため、やりかけの仕事は置いて、掃除をしたり、パスタを茹でたりなどす。

    そんなことより確定申告をせねば。


    ななすけ氏の更新が止まって久しい、と書いた直後に新作来る。

    大衆が安いナショナリズムにかぶれて暴力に走るのは100年前から変わらないな、と気づかせてくれる回。

  • 桑と柚子の枝を切る。柚子は頭頂部の立ち枝を抜いて日光が入るようにしてみた。主枝は3〜4本に、と言われているが、長年外側の刈り込みばかり繰り返してきたせいで、うちのは15本以上も主枝が生えていて、逆さ箒、いや、逆さデッキブラシのような不格好な枝になってしまっている。ここ1、2年で少しずつ間引いてきた。元は20本以上あったかも。主枝の太さも幹に対して異常に細い。今年も間引いて10本にした。

    株元を掘り起こして牛ふん堆肥も入れてみた。もっとカチカチかと思っていたが、母が不要な培養土を捨てたりしていたらしく、地面の状態は意外と悪くない。

    剪定そのものよりも、切って出た枝を細かく切断してゴミ袋に入れる作業の方が10倍くらい大変。この時期の柚子の枝はトゲが硬くなってしまっているので、細かくしないと凶器になる。剪定鋏を握る手が死んだ。


    一日中外で作業をしていたら鼻粘膜をやられたようで、夜になってうっすら鼻血が出続ける症状が発生。毎年この時期に起こる。乾燥が原因だとずっと思っていたが、冬型気圧配置のピークではなく2〜3月になってから起こるので、実は花粉症の一症状なのかも。


    アルテミス2は最速で3月6日打ち上げ予定だったが、第2段でのヘリウム供給に異常が発生したことにより、原因究明のために発射台からVAB(ロケット組立棟)に戻されることとなった。打ち上げは4月以降に延期とのこと。

    アルテミス1では、2022年3月17日に発射台へ出されて以降、

    • 4月26日 水素漏れ、第2段ヘリウム逆止弁異常
    • 7月2日 水素漏れ
    • 9月26日 ハリケーン接近

    と計3回VABに戻されており、最終的に打ち上げられたのは11月16日だった。つまり、最初に打ち上げ準備を開始してから実際に打つまでに8か月かかった。

    今回のアルテミス2では、打ち上げのためにVABから発射台に出されたのは今年1月18日で、VABに戻されるのは今回が初めて。「1」のときの遅れ方を考えると、4月に上がればましな方という気もする。今回は人が乗るミッションなので、余計に慎重になりそう。

    Bad Astronomer こと Phil Plait さんの Bluesky への投稿。

    One of the big issues I have with this rocket – and there are many – is that it's finicky and it costs a fortune every time they have to haul it back. Plus it can only launch once every two years. Plus it's like $4B per launch for Artemis.

    Phil Plait (@philplait.bsky.social) 2026-02-22T02:09:16.552Z

    たくさんある中でも特に大きな懸念点は、扱いづらいロケットであり、帰還後の回収のたびに巨額の費用がかかること。なのに年に2回しか打ち上げられず、1回の打ち上げで600億円かかる、と。

    これへの返信で、A nice ground cover 氏の連投。

    For Orion alone: The life-support equipment hasn't been in flight as a unit yet. NASA had already decided not to repair a failed PDU (power and data unit) because it would take a year just to install the replacement. The OIG reported that Artemis I experienced 24 power interruptions. …

    A nice ground cover (@horseherb.bsky.social) 2026-02-22T03:38:32.287Z
    • オリオン宇宙船だけで言っても、生命維持装置はまだユニット全体で宇宙に行った実績がない。NASAは故障したPDU(電力・データユニット)を修理しないと決めているが、その理由は交換作業だけで1年かかるから。NASAのOIG(監察総監室)は、アルテミス1では24回もの停電が発生していたと報告している。
    • バッテリー系も宇宙での使用実績がなく、これは3代目の設計。ヒートシールドはアルテミス1で無事に再突入を生き延びたが、「ヒートシールドの大きな塊が剥落してできた空洞」が生じていた。ヒートシールドの素材が蒸発するのはそういうものだが、それは制御された形で起こるべきであり、塊ごと剥がれるような状況はまずい。
    • 3代目の設計で問題は解明されたと彼らは考えているが、彼らは初代と2代目のときも同じように「うまくいく」と思っていた。そんなオリオンに20年で4.5兆円もつぎ込み、ようやく有人初飛行を迎える。

    ——とのこと。うーむ。

  • 外の水道が水漏れするというので修理。YouTube でパッキンの交換方法を学ぶ → ホームセンターでパッキンを購入 → 作業。できた。

    ハンドル根元のパッキンと中のコマを両方とも交換。寿命は約10年らしい。


    一度ライブを観てみたいとずっと思っていた青葉市子のチケットが当選。やたー。7月、NHKホール。


    青葉市子を知ったのは、ななすけ氏の動画のBGMに使われていたのがきっかけだった。テレビをあまり見なくなり、世で流行っている音楽に触れる機会が YouTube とコンビニやスーパーマーケットのBGMくらいになっている。

    ななすけ氏の動画更新が止まって久しい。公式 Instagram も個人アカウントも、写真が全消しされた。心配だが、視聴者にできることはのんびり待つことくらいしかない。


    気が付けば、3月3日ひな祭り皆既月食まであと10日。準備どうしようかな…。ここ数回は固定撮影ばかりだったので、今度こそ追尾で撮りたいところ。