言う人。なるほど、こういう人物なんだな、という参考にはなる。認知機能が低下している(ので責任能力は問えない)と印象づけるための弁護側の作戦なのかもしれないが。
人々のネガティブな感情を増幅させることが目的のコンテンツについてはできるだけ言及しない方針だが、これはちょっと興味深かった。どういう心理でこういう回答が出てくるのか、考えるのが面白い。
質疑の詳細については産経新聞に詳しく出ている。
再審請求をしている弁護士の名前でふと検索をしてみたら、過去に懲戒処分を9回(戒告5回、業務停止4回)食らっているなかなかの逸材であることが判明。こういう人くらいしか引き受け手がいないということか。
放棄のうんたらかんたらでようやく書類が揃い、裁判所に提出。この週末で本局のゆうゆう窓口まで何度往復したか分からない。親が残した負債をちゃんと避けて生きようと思うと想像以上にいろいろ大変。民法の規定も知っておかねばならないし。
葬儀と相続の周辺には不安ビジネスで食っている連中がほんとうにうようよいて、間違った情報や不安を煽る情報で google の検索上位が埋め尽くされている、ということをこの一年で思い知った。
個人の感想だが、法律相談という点では司法書士は全くあてにならない。彼らは本質的には役所に提出する書類の代書屋に過ぎず、教科書的なケーススタディから少し外れた部分や法の「実運用」となると、正しい知識をほとんど持たない。司法書士よりやや高いが、相談は弁護士にするのが一番良い。高いといっても1時間5,000円くらいのもの。
が月曜までだった。忘れるところだった。エントリー完了。当たれ。
今回のチケットはぴあの Cloak というサービスを通じて発券され、しかも MOALA Ticket という電子チケットのみになる。必然的にスマートフォンが必要。エントリー時にもスマホの電話番号が必要。コロナ対策のためか、エントリーも1公演1枚で2公演まで。
ということで、ぴあをスマホから使うために、ぴあの会員情報を15年ぶりくらいに変更した。