• 1/15 S席が当たった。やたー。

    あとは1月に第6波が来ないことを祈るのみ。

  • ヴィ・ド・フランスの人気パンで常に上位に入る名作である。しかし、久々に食べたらなんか凄いことになっていた。

    • 直径が以前の ¾ ほどに縮小している
    • 名前が「エンジェルソフト」から「エンゼルソフト」に変わっている
    • 価格が税込 173 → 260 に値上げされている

    レギュラーメニュー一覧 | VIE DE FRANCE – Official Homepage

    隣の塩バターロールと比較しても縮みっぷりが凄い。以前は平たい円柱形だったのに、エッジも丸くなってるし。

    エンジェルソフト

    2016年時点の画像は、例えば以下で見られる。

    VIE DE FRANCE

    3/4というのは感覚に基づく目分量だが、これが正しいとすると、(厚さは不変として)体積は 9/16 に減っていることになる。にもかかわらず価格が 260 にまで上がっているので、単位体積当たりの価格は実に2.67倍にもなっている。恐ろしい。もはや気軽に買えるパンではなくなってしまった。

    名前を変えたのは、あくまでも値上げではなくて新製品ですよということなのだろう。どうやら今年6月くらいにリニューアルされた模様。値上げした分、高級感を打ち出すことにしたようで、持ち帰りだとわざわざ箱に入れる扱いになったようだ。

    原材料の高騰でパン業界も厳しいのだと思うが、ここまで上がるとびっくりする。物価上昇以上に賃金が上がってくれれば問題ないが、現状はスタグフレーションと言ってよいだろう。途方に暮れますね。

    3年前にもらった某社の原稿料の表を引っぱり出してみたが、当時と今の値段を比べるとこちらは凄い勢いで下落していて、冷え冷えとする。編集部の給料はどうなってるんだろう。

  • 顔剃りをしたかったが、早起きできなかったので結局今回も地元の1,200円床屋へ。

    仕上がりの確認で後頭部を鏡に写してもらうたびに、薄くなっている現実を見せつけられて侘び寂を感じる。まあいい歳だしな。年相応の経年変化を受け入れるのも大人として大事なことなのだろう。

    そういえば age++; していた。

  • 処分。バリューブックスには本家の買取サービスと「Vaboo」というのと、買取サービスが2つある。本家の方は1冊ずつ査定価格を教えてくれるが Vaboo は総額しか分からないとか、本家の方は会員登録が要るとか、いくつか違いがある。自分はメンド教徒なので Vaboo しか使ったことがない。

    バリューブックスと Vaboo の違いについて解説!おすすめの使い分け方も紹介 | 古本買取のVALUE BOOKS

    今回も Vaboo で、46冊送って値段が付いたのが37冊、査定金額が計5,941円となった。しかし2箱送ったので送料を500×2=1,000引かれた。「査定完了で即振込」を選んだので+100円付いて、結局5,041円振り込まれた。まあまあ。

    以前は送料無料だったが、廃棄率が半数近くになっていたので、古紙にしかならないものをわざわざガソリンを燃やして長野まで集荷するのは地球に優しくないねということで、今年2月から1箱500円取るようになった。ゴミかどうかはお前らが判断して地元で処理してくださいよ、ということですね。

    サービスをリニューアルしました 【送料有料化の理由について】 | 古本買取のVaboo!

    スマホで本棚の背表紙を撮ったり本のバーコード撮ったりするとおよその査定金額が分かるサービスもあるので、値が付くかどうかを事前に確認することもできる。

    【買取価格がわかる】本棚スキャンの使い方|アプリ不要で査定&本の管理がラクちん | 古本買取のVALUE BOOKS

    ブックオフは捨て値にしかならないという印象で、最近全然使っていないけど、こういうのに対抗して何か変わってるんだろうか。

  • 今回は忘れずに応募した。当たれ。そして1月に第6波来てくれるな。

    しかし、SS席2万、S席1.5万、A席1.2万て、偉くなったもんだなあ。

    そして、なぜぴあはいまだに住所の番地だけ全角数字で入れさせるのか。郵便番号や電話番号は半角なのに。