我々子供たちの運動会などのビデオテープをDVD化して中身を見る。重ね録りする前のテレビ番組が後ろの方に残っていたりする。その中の一本に高倉健の「駅 STATION」の断片が残っていた。
1981年の映画だが、劇中の指名手配写真に、宮川大輔似や氷川きよし似として知られる桐島聡が載っていて、2022年の今も手配中なんだよなぁとしみじみした。連続企業爆破事件は1974~1975年なので、映画の公開当時はまだ生々しかったのだろう。
我々子供たちの運動会などのビデオテープをDVD化して中身を見る。重ね録りする前のテレビ番組が後ろの方に残っていたりする。その中の一本に高倉健の「駅 STATION」の断片が残っていた。
1981年の映画だが、劇中の指名手配写真に、宮川大輔似や氷川きよし似として知られる桐島聡が載っていて、2022年の今も手配中なんだよなぁとしみじみした。連続企業爆破事件は1974~1975年なので、映画の公開当時はまだ生々しかったのだろう。
飲むとすごく動悸がする。それほどカフェインばかり摂っているわけでもないが、少し控えるか。
戸北キャスターも同じ体質。(最近、ウェザーニュースの切り抜きばかり貼っている)
MacBookのキーボードがいよいよダメになってきて、C-f などのカーソル移動で文章に f が大量に入ってしまったり、かなりストレスフル。なので、思い切って HHKB の Professional Classic を購入。3月あたりに新 Mac mini が出るという予想を信じ、出たらMBAはそれに置き換える予定。そのときにも使えるキーボードとして、奮発して選んだ。
これまではRealforce派で、HHKBを買うのは初めて。値段はどちらも2.5万〜3万だが、Realforceはでかくて重いので今回はHHKBにしてみた。
HHKBは大学の計算機センターで使っていたが、ちょっと押下が硬い気がして当時はあまり好きでなかった。荷重は45gで昔から変わらないようだが、久しぶりに触ってみるとさほど硬さは感じない。いい感じ。ただ、Realforceより作りが少し安っぽいかなぁ。カチャカチャうるさい。キースイッチ自体は東プレのOEMらしいが。
あと、俺が買った個体は平面に置いてキーボードの隅を押すとガタつきがあった。ゴム足のせいかと思ったが、傾斜用の脚を立てた状態でもガタつくので、筐体自体が反っているようだ。浮いている角にテープを2枚貼ったら直った。ごくわずかな反りなんだろうけど、打っていてカタカタ動くのはちょっとね。
将来 Mac mini で使う用なので、最初は Magic Keyboard も考えたのだが、あれは USB-C なんですよね。なので、俺の MBA Mid 2012 には付かない。USB-Aオス−USB-Cオスのケーブルを使えばいいのかもしれないが、規格的にグレーなので Magic Keyboard は候補から外した。
なお、Realforce はUSB-A。HHKB はキーボード側が USB-Cメスで Magic Keyboard と同じだが、純正?のAオス−Cオスケーブルが付いてくる。これもグレーなんだが、PFU が付けてくるケーブルならまあいいか、という感じ。
PC側にAオス−Cメスのアダプターを入れて、Cオス−Cオスケーブルで繋げばいいじゃないという考えもあるが、Aオス−Cメスはマジでやばいので買っちゃダメ、ゼッタイ、らしい。
冬の流星観測は呼吸器に悪いのでしないことにしているが、web で中継されているので室内でも楽しめる。ウェザーニュースのしぶんぎ群中継で流星を見て喜ぶおさやさん。
アラスカからの中継なので北天の星座が高いこと。画面の左上に映っているのがカシオペヤのα、βで、右にははくちょう座のデネブが映っている。はくちょう座が周極星になる緯度って凄いな。しぶんぎ群の輻射点は画面右上の枠の外にあるので、この動画の流星は群流星で間違いなさそう。
銀行口座の残高がなぜか会計ソフトの登録残高と2,200円ずれていて、よく分からんまま放置していたのをちゃんと調べた。
会計freeeには銀行のデータを取り込んだ履歴が残っているので、いつからずれたかが分かる。ちょうど去年の1月に年をまたいでカード払いの決済があったとき、口座振替の記帳の仕方を間違えていた。2020年の帳簿はすでに締めているので、年度締めの巻き戻し処理をして修正して締め直し。