• Command + Tab で該当のアプリケーションを選んでも戻ってこないので、めんどくせぇなと思いながら毎回マウスで Dock を押していた。

    Command + Tab で戻したいウィンドウを選んでから、親指を Command キーから離す前に Option キーを押し、「Option + Command」の押下状態を作ってから Command キーだけ離すと戻ってくることが判明。指使いが技巧的…。ちなみに、最小化が Command + M というのも初めて知った。

    【Tips】Macのタスク切り替えで、最小化されたウィンドウを表示する方法 | ソフトアンテナ

    それにしても原稿が終わらない…。なぜなのか。

    それはお前が悪いんだ
  • 家の電話から携帯にかけると、「00で始まる電話番号にはかけられません」というメッセージが流れてつながらない、と母から言われる。ひかり電話に変えたせいでなんか起きている模様。

    調べてみると、固定電話の電話機で「携帯通話設定機能」という設定が生きているせいだった。昔懐かしいマイラインとかそういう関係だと思うが、固定電話から携帯電話にかけるときに固定電話事業者の番号(事業者識別番号)を先頭に自動的に付けて発信するというもの。NTT東なら0036が勝手に付く。ひかり電話ではこれが使えないのでエラーになる。電話機の設定からオフにして解決。

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    これ、固定電話機の電話帳に入っている番号も全部事業者識別番号付きで登録されているので、相手の携帯の番号を固定電話の電話帳から呼び出してかけるとこの罠にはまる。再登録しないとダメらしい。ひどいな。いまだにこんな古い固定電話機を使ってるのが悪いのか。

  • 出現。何か良いことが起きるであろう。

    ハートのポイフル
  • 夜食の調達や頭を整理する目的でよくコンビニに出かけるが、近所のお宅のおじさんがガレージの車内に独りで座り、真っ暗な中でスマホか何かを見ているのをしばしば見かける。0時を過ぎて家の灯りも消えている状況で、おじさんの顔だけがぼうっと照らされているので、大変驚く。家の中では見られない何かを見ているのだろうか。FANZA 動画とか。

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    彼女達も30代になって、分かりやすいラブソングなどはもうあまり歌わない傾向にあるが、「Flow」はいつにも増して茫洋とした詞で、なかなか凄い。ほとんど何も言っていない。「そうさ 僕らは流れ雲になる」。仏教的とすら言える無常観。晴れ晴れとはしていないが暗いわけでもなく、淡々としている。ここまで肉体性や情動から遊離した曲をポップスとして売るというのも凄い。以前にチュートリアルの徳井が「そのうちに Perfume は『概念』になる」「HDD の中のデータみたいになる」と言ったことがあるが、まあまあ当たってるかも。

    カップリングの「マワルカガミ」は俺が参戦を断念した2021年のライブでいきなり歌われた「謎の新曲」。アマプラで見られる。こちらは「Flow」とは対照的に、非常に分かりやすい。ステージに立ち続ける三人を、ファンの思いという光を反射して輝くミラーボールという比喩で描いている。中田先生はこういう、三人の思いに作風を寄せるような作り方は昔は決してしなかったが、最近はたまにこういう曲をぽんと出してくるようになった。この1、2年は Perfume にとってもMIKIKO先生や中田氏にとっても、逆境といえることがいろいろありすぎたので、そんな時代の中でも折れずにやれることを続ける意味みたいなものを、曲の形で一度言語化しておく必要があったのかもしれない、という気はする。