そうはならんやろ
そうはならんやろ
久々の外出取材。酷暑の中、帽子と扇子と水筒を忘れるという。死ぬかと思った。
ひと区切りということで少し感傷的になりつつも、俺よりキャリアがはるかに長い記者さんたちが先生方と仲良さそうに談笑している場にどうも混ざることができなくて、本編が終わったらさっさと出てきた。いまだに俺は浮いてるな。まあ別件の TODO もたまっているし、いいんだ。出口で特製クリアファイルをいただいた。
往復の電車内で、スマホのメモアプリで別件の原稿を書く。早く終わって欲しいが、書かない限り終わらない。
ついでに散髪。最近髪が反り返ってくる。傷んでいるのか老化なのか。
コンビニのコーヒーマシンで作るいちごフラッペが美味い。ちょい高いけど。店の前で飲んでいたら、客のおばちゃんに「あらおいしそう」と言われた。「いやー、暑いですからねぇ」「ふふふ、お仕事終わり?」みたいな会話。
なぜか「ノースリーブ」に変換されるのだが、原稿の〆切に追われて必死で書いているときにこういうのは大変心臓に悪いので、やめて欲しいです ATOK さん。
ATOK の環境設定から、[入力・変換] → [推測変換] で [推測候補の自動表示] を「しない」に変えたら、「ノースリーブ」は出なくなった。
しかしまだ、「のめ」を変換すると「荻野目洋子」に変換される問題が解決しない(何だよこれw)。読み込まれている辞書の一覧から「トレンド辞書」というのを削除してみたが、これではない模様。まあ荻野目ちゃんが2022年のトレンドかと言われると、そうでもないしな。そんなことはどうでもいいが、マジでやめてくれ。