• いきなり YouTube のおすすめに出てきた。スザンヌ・ヴェガも歳を取ったが、今もかっこいい。Luka は1987年の曲だが、親に殺される子供は今も後を絶たない。あいみょんあたりに日本語訳でカヴァーして欲しい。

    同じアルバムの Tom’s Diner も有名。インスタントコーヒーの CM 曲に使われた。

  • ようやく釣り銭で来た。今年の銘の硬貨をもらうと、もう年末だなーと思います。

    新500円表
    新500円裏

    おもて面は外周のぽつぽつが少し内側に寄っていて、マイクロ文字を入れるスペースが空いていることに気づいた。12・6時位置に「JAPAN」、3・9時位置に「500YEN」と書いてある。明るく反射させれば老眼の自分にもまだぎりぎり読める。

  • 仕事でラノベの校正をやったりするわけですが、ああいう本の書名はほぼ「あらすじ」ですね。『貧乏宿屋の娘がある日突然ドS伯爵に求婚されちゃいました』みたいなやつ。

    漫画も AV もそうなりつつあるというわけだが、紙・円盤から電子・配信へと変わったことで、

    • 立ち読みで内容を把握できなくなった
    • 表4やパケ裏に内容説明を載せることが有効に働かなくなった

    という要因もあるのではないかと思う。

  • この記事を読んで、秀丸のライセンスを購入した。過去にも買ったかもしれないけど、忘れている。

    特集 – ソフトウェア開発者/有限会社サイトー企画代表 秀まるお氏 インタビュー | REALFORCE | 日本製プレミアムキーボードの最高峰

    学生時代に Windows 3.1 で秀丸を使っていた。秀丸はシェアウェアだが、ライセンスキーが普通に出回っていた(覚えやすかったし)。付属のドキュメントにも、「お金のない学生さんは出世払いでお願いします」みたいなことが書いてあって、牧歌的な時代だった。

    あれから何十年か経ておっさんになり、出世したわけではないが 4,000円くらいは払えるし、当時だいぶ使わせてもらったので正式にライセンスを購入。今はもう常用していないけど。エディタは Mac では Emacs、Windows 機では xyzzy を使っている。

    もう一つ、ターミナルソフトとして「秀Term」も使っていた。まだ平民がインターネットを使えない時代、電話回線+14,400bpsのモデムで秀Termを使って NIFTY-Serve に入っていた。こっちはライセンスを買って使っていた気がする。

  • 8月の暑い頃に PC が何度か青画面を出したので、また埃をお掃除。寝起きしている部屋に置いているせいか、すごい集塵量。職場の PC ってここまで綿埃まみれにはならないもんな。