• 毎年10月18日に同じ質問をする企画。大人になったなぁと思うが、まだ20歳であることに気づいて愕然とする。

    今年10月18日のインタビューはまだ予告篇のみ。

    彼女の話を聴いていると、相当に歪なショービジネスの世界に10代で放り込まれたわりには、歪に育っていない素直な聡明さを感じる。

    こういう人を見ると、同じく幼少の頃から大人の世界に晒されたゆたぼんみたいな子供がいかに残念な出来であるかがよく分かる。

  • 今年も出場決定。15年も呼ばれ続けるのはありがたいことである。

    出場歌手 | 第73回NHK紅白歌合戦

    2022年にシングルとして出したのは意外にも「Flow」のみで、配信で出したのが「Spinning World」と「さよならプラスティックワールド」。

    Flow だとちょっと影が薄い。Spinning World が順当かなと思うが、さよならプラスティックワールドは「みんなのうた」の曲なので、NHK 的にはこれもありうる。というか、個人的にはこれを2番まで歌うところを見たい。

    これまでの紅白で Perfume はライゾマティクスの技術を見せる「仕掛け」枠とされてきた面があるが、どうなんでしょうね。

    『Reframe』で見せた、三人の心拍や身体の動きと照明やレーザーを連動させるやつ、もしくは「再生」の MV で見せた、過去の MV 映像から口の動きが同じ画を切り抜いてリップシンクさせるやつあたりはテレビでは見せていないので、やってみても面白い。

    ただ、Spinning World の場合は三人のダンスが一番の見どころなので、テクノロジーは前面に出さずに三人の体技を強調する方が正解かもしれない。

  • 案件が重なって忙しいとのことで出。話すと咳が出る。ホーキングのような音声合成会話装置が欲しい。

    名前が分からない人がたくさんいる。座席表をくれないか。あと、在宅が続くと、知っている人の名前も出てこなくなる。

  • 上がってよかった。これに伴い、11月の自分のスケジュールも少し変更。

    アポロのときは7号が有人地球周回、8号が有人月往還だったので、無人月往還のアルテミス I は7号と8号の中間のようなミッション。SLS が初打ち上げでちゃんと仕事を果たしたのは素晴らしい。

  • 旧ソ連の反体制歌手。

    【モンテーニュとの対話 「随想録」を読みながら】(140)「旧ソ連で最も愛された歌手」の咆哮

    なんか名前に見覚えがあると思ったら、「コロッケ、トマト、イクラ」の人だった。