• ワム!が公式アカウントで「ラスト・クリスマス」の1時間版 MV を公開している。ひたすらリピートするだけの動画。

    2015年にオーストリアでラジオDJが「ラスト・クリスマス」を24回連続でかけて抗議が殺到したという事件が話題になったが、その話を意識しているんだろうか。

    MV を見ると、スキー旅行が若者のグループデートに使われるのは洋の東西を問わないんだな、と分かる。スキーウェア的な服をあまり着ていないのが興味深い。

  • YouTube を見ていたら、広告でブリヂストン自転車のリコールのお知らせが流れた。リムが割れて事故につながる可能性があり、無償交換するとのこと。

    2016年12月から2020年12月までに製造した一部の自転車・電動アシスト自転車用車輪の「ステンレス製リム※1」リコール(無償交換)のお知らせ|重要なお知らせ 2022|ブリヂストンサイクル株式会社

    自分の自転車も BS なので専用サイトで車両番号で検索したが、リコール対象ではないとの結果。一安心。

    メーカー品は高いので、最近はそのへんのイオンやホムセンで適当な2万円台の自転車を買うケースもあるだろうが、こういうのを見ると、死ねるくらいの運動エネルギーを発生する乗り物はまともなメーカーの製品を買うべきだと思う。

    まあ BS でも、最安ランクの製品はあまりよくなかった。立ちこぎするとぐにゃぐにゃするような剛性不足の感触があった。今乗っているのは最安の一つか二つ上の製品で、これはなかなかよい。でも結局5万円近くした気がする。

  • 多すぎて、今何をやるべきか分からなくなる。

    ふたご群は気管支によくないのでネットで見た。見ている間は流れず。

  • 大正あたりが舞台のラノベの校正で、「経験値が足りない」という台詞が出てきた。自分の感覚では、経験値という言葉は RPG が由来で、1980〜1990年代以降に出てきたと思う。新参の言葉だという感覚はもう薄いか。

    手元の広辞苑第七版には意外にも「経験値」が載っているが、語義は「これまでの経験から推測して得られる値」。ゲーム由来の意味とは異なり、「〜が足りない」「〜が上がる」のように使うものではない。これは「経験則」などの類義語として、経済分野などで昔から使われていたものらしい。へー。

    経験値 – Wikipedia

    今日ではコンピュータゲームでの用例が多いが、それ以前にも違う意味で使用されていた[2](後述)。

    経済・統計用語

    『広辞苑(第六版)』では、「これまでの経験から推測して得られる値。」と記載されている。「経験値」という言葉はコンピュータゲーム(以下、「ゲーム」と略)が日本で一般的になる以前から経済や統計の用語として専門書や新聞の記事で使われており、1983年5月12日付の日本経済新聞には「石油危機後の経験値によれば、原油市場価格はOPECの余剰率(原油生産能力の未稼働率)と反比例する。」との記述がある[2]。広辞苑の説明はいわば「古典的な意味での経験値」の説明である[2]。

    ゲーム由来の用例については、わざわざ「経験*値*が足りない」と言わなくても、「経験が足りない」でよくない? と思うことも多い。「関係性」という言葉も、昨今目にするほとんどの用例なら単に「関係」でよくない? と思う。

  • ライブの FC 先行予約をまた忘れた…。この失敗をもう何回も何回も繰り返している。2次先行おねしゃす…。

    「そういえば先行予約、○日までだったな。まだあと2日あるから大丈夫」と思い、仕事をしているうちに2日過ぎてしまい、最終日の〆切時刻を2時間過ぎてから突然思い出して愕然とするというパターン。

    Perfume ではこういうことはあまりないのだが、それは FC 先行の最終日に「今日が最終日です」というお知らせメールをアミューズが送ってくれるから。林檎班は送ってくれない。

    平民向けの先行予約、あるかな…。あるいはチケットリセールでもいいのだが。