• 12/28の23時過ぎに何とか納まった。大幅に遅れてすみません>各位。

    いろいろと予定外のことが重なり、28日は5個くらいのタスクを並列処理した。来年はもう少し計画的に生きたい。

    28日朝の月。

    昨年12月10日にも同じような月を撮っていたが、沈む位置は今年の方が北にずれている。白道は黄道に対して約18年周期で南北に動く。ステラナビゲータで見てみると、この時期の西の白道はどうやら今年が最北で、来年からはどんどん南にずれる。ここまで北寄りに沈む月が撮れるのはまた18年後らしい。夏は黄道自体がもっと南に行ってしまうので、夏にはそもそも撮れないようだ。

  • 日曜から身内が風邪をひいて熱があり、節々が痛いと病院へ行った。帰ってきて診察結果を聞いたら、てっきりインフルエンザだと思っていたが、何とCOVIDだったとのこと。ということで急遽、家庭内隔離の体制へ。

    現在は5類感染症になったので法的な行動制限はないが、目安として本人は5日くらい外出を避けるのが望ましいと。家族の方も5日くらい気を付けるべしとのこと。なので、いろいろ買い出しに出かけたり飯(というほどのものでもない食物)を作ったり。万一のことがあるので、直近の忘年会も欠席とさせていただいた。

    ワクチンはずっと接種していたので重症化のリスクは低いと思うが、高齢者なので一応気を付ける。肺炎が怖いので SpO2 をこまめに測るよう、測定器を渡した。

    厚労省が出している最新の指針。

    https://www.mhlw.go.jp/stf/corona5rui.html

  • 家族が久しぶりに風邪をひき、常備薬の賞味期限がみんな切れているというので買いに行く。確かに自分も、コロナ禍以来風邪をひいていない気がする。

    ドラッグストアで普通にパブロンのカプセル(第2類医薬品)を買ったが、レジでわざわざ薬剤師の人が出てきて、飲み過ぎにならないように気を付けてくださいとの口頭説明あり。さらに購入者のサインも必要になっていた。市販薬のODが問題になっているせいらしい。お店も大変だ。

    何かに依存したいときというのは自分にもまああったなと思うが、そういうときのために文化というものがあるので、本とか音楽とか、植物を育てるとか、剥がしたかさぶたを瓶に入れて集めるとか、身体を壊さずお金もあまりかからずに自分を別の世界へと連れて行ってくれるものに耽溺するのがよいのだが、ODとかやる人はそういうチャンネルに出会う機会もないのかもしれない。

  • 仕事をいただけるのはありがたい限りだが、目が辛い。夕方になると画面にピントが合わなくなる。

    年内の納品物がまだある。健診の予約も今年中に、とかもう無理だな。来年にするか。

    忘年会・新年会の話もちらほら。

    来年のカレンダーも買わねば。今年使っていたカレンダーはフェルメールの絵のやつで、カレンダーの数字部分も大きくてなかなか良かった。これを買った本屋は昔から、小さいながらも品揃えに教養を感じる店で大変重宝していたのだが、今年ついに100円ショップに変わってしまった。これで地元2km圏内にある本屋は、蔦屋と、創価学会の本ばかり置いてある店と、春に教科書を売るときだけ息を吹き返す店の3軒になってしまった。あ、あとイオンの中にもあるな、品揃えに愛を感じない本屋が。地元の文化が衰退し続けている。どうすればいいんですかね。

  • ようやく1つ納品。過去一で苦労したかも。全然分からない…。

    年内にまだ2つくらい納品物あり。年賀状も作る暇がなさそう。

    「TIME」のテイラー掲載号、表紙が3形態あるのだが、日本のamazonでは1種類しか売られていないっぽい。「TIME」公式サイトからリンクされている向こうの通販サイトで3種セットを注文しようとしたが、カートに入れていざ会計というところで、送料が4,400円であることに気づいた。雑誌本体も3冊で4,400円なので合計8,800円。さすがに高いと思い、諦め。海外便だから送料2,000円くらいならまだ分かるが、ちょっと高すぎる。これもインフレの影響か。