• 原因と思われる筋肉痛が出た一週間であった。運動不足。

  • 尾道の外国人が集まる飲み屋が出てきて、客の中に広島在住で絵本作家・詩人をしているという人がいて、特に名前が出ることもなく著書の書影だけ映っていたが、よく見たらアーサー・ビナードさんだった。朝日新聞に連載も持っていた超有名人なんだが。

    来日のきっかけは、広島の本を書こうとして取材に来たが、やっているうちに、これは通いでできる仕事じゃないと気付いて広島に住むことにした、と言っていた。

  • アイコンが突然変わってしまった。紙の上に鉛筆・定規でAの字ができてるような絵柄。アイコンキャッシュが壊れたらしい。再作成の方法があったので、その通りにやったら直った。

    【Mac】アプリケーション アイコンの表示がおかしい時の対処法

  • 剪定。shioさんのチャット書き込みで脚立の怖さを知ったので、正しい乗り方に気を付けた。

    悲惨な症例があるのでバイクやスノボに乗らないという外科医はいるが一番やばいのは「脚立」である

    天板に乗るのはさすがにやらないが、またいで乗るのは普通にやっていた。重心が脚立の上に来るので非常に危ない。あと、ハの字に開いた方向には倒れづらいが、それと直角な向きにはきわめて倒れやすいので、アクセス対象に横付けして使うのもNG。「1メートル=一命取る」。

  • 2件やった後、3時間ほど熟睡してしまった。初対面の人と話をするのはいまだに緊張する。終わった後の疲労が凄い。

    リモートで話すと、喋り始めが相手とぶつかってしまうことがリアルの会話よりも多い気がする。相手が話し終わったという息づかいや気配がどうも伝わりづらい。リアルの会話において非言語のコミュニケーションに多く頼っていることを痛感する。

    Zoom の画面とカメラの位置がずれていると互いの視線が合わないという問題も相変わらずあるが、これについてはあまり気にならなくなってきた。一応、自分が話すときにはなるべくカメラレンズを見るようにしている。

    テレビ番組の出演者が透明のマウスシールドをしているのも、最初はひどく奇妙に見えたが最近では気にならなくなってきた。マウスシールドの存在を脳が適度に無視するようになった感じ。人間の適応能力は凄い。