• 放棄のうんたらかんたらでようやく書類が揃い、裁判所に提出。この週末で本局のゆうゆう窓口まで何度往復したか分からない。親が残した負債をちゃんと避けて生きようと思うと想像以上にいろいろ大変。民法の規定も知っておかねばならないし。

    葬儀と相続の周辺には不安ビジネスで食っている連中がほんとうにうようよいて、間違った情報や不安を煽る情報で google の検索上位が埋め尽くされている、ということをこの一年で思い知った。

    個人の感想だが、法律相談という点では司法書士は全くあてにならない。彼らは本質的には役所に提出する書類の代書屋に過ぎず、教科書的なケーススタディから少し外れた部分や法の「実運用」となると、正しい知識をほとんど持たない。司法書士よりやや高いが、相談は弁護士にするのが一番良い。高いといっても1時間5,000円くらいのもの。

  • が月曜までだった。忘れるところだった。エントリー完了。当たれ。

    今回のチケットはぴあの Cloak というサービスを通じて発券され、しかも MOALA Ticket という電子チケットのみになる。必然的にスマートフォンが必要。エントリー時にもスマホの電話番号が必要。コロナ対策のためか、エントリーも1公演1枚で2公演まで。

    ということで、ぴあをスマホから使うために、ぴあの会員情報を15年ぶりくらいに変更した。

  • つぶれたようで、新たなテナントとして「個別教室のトライ」が入居していた。コロナ恐るべし。しかし外階段はキャバクラ時代の名残でお洒落な螺旋階段のまま。妙に可愛らしい学習塾になっている。

  • いきなり豪雨にやられてずぶ濡れで会場入り。

    サンプル分取の現場を見学できたのがよかった。

  • がすごく良い。

    最近流行りの’80sシティポップ風。MVが「WORLD OF FANTASY」の引用になっているのもいい。ただしバックで流れているループは「ソミレラ」で、WORLD OF FANTASYは「ファ#ミレシ」。そして車はランボルギーニ・ガヤルド(フライトモード付き)からホンダ・プレリュードに(笑)。

    しかし10年経ってもこしじまさんは年をとらんな。