• による発熱が昨日の夜半から始まった。1回目の接種では熱は出なかった。噂通り、2回目は副反応が強く出るっぽい。朝起きて計ったら38.4℃。インフルエンザのときのようにあちこちが痛い。バイト先に休む連絡を入れ、解熱剤を飲んで寝。

    午後は37.2℃まで下がって動けるようになったが、夕方にまた倦怠感やリンパ節の腫れを感じてきたのでもう一度解熱剤を服用。

  • 俺も、何で数字だけサンセリフなんだよクソだせぇ、と思っていた。ユニバーサルデザインを考慮してこうなったとのこと(スレッドの各 tweet も有用)。

    俺ごときがおかしいと指摘できるような事柄には、たいてい俺よりずっと賢い人々があえてそうしただけの理由があるのだ、思い上がるな俺、との思いを新たにした。1000 や 10000 のゼロの個数がいくつあるのかとっさに認識できない人もいる、という想像力が俺にはなかった。

  • 完了。腕の痛みが出ているが腕が上がらないほどではない。発熱は今のところなし。接種前36.6℃→接種後36.8℃という感じ。微熱なのか不明。明日以降どうなるか。

  • 入れたらカフェモカになるんじゃないかと思ってやってみたが、うーん、これはカフェモカではないな。ミロの麦っぽい味が強く出てしまってあまり美味しくない。ミロはチョコレートシロップの代わりにはならないようだ。普通にココアを入れた方がまだよさそう。あるいは本来のミロのレシピのように牛乳も入れた方が麦芽の味が遮蔽されてましになるかも。

  • 138,000円。今回は大きな修理はないが、エアコンのガス漏れが見つかった。エバポレーターにつながっているアルミパイプが、エンジンルーム内で隣のケーブルと干渉して長年の振動で削れ、ピンホールが開いた模様。同じ症状でガス漏れした例が web で散見される。

    現行車種だったらこういうのはリコール対象だろうと思うが、旧 MINI は万事こういう感じです。そもそもエアコン(クーラー)は元の MINI の仕様にはなく(英国は涼しいので)、日本への輸出モデルに後付けで追加されたものなので、エンジンルーム内のパイプの取り回しもまあ全然気を使われていない。

    エバポレーター Assy ごと交換するしかないっぽいが、パーツがもうないのですぐには何ともできない。中古で調達するか、後で考える。