• 納品した。屋内工事のために机を暫定的に別の部屋に移動して最小限の仕事環境でやっているため、YouTube を見る用の PC が使えなくてかえって仕事に集中できるという予想外のメリットあり。

    なんか家で仕事をする環境をもう少し考えた方がいいな。

  • 納品したが、まだまだある。

    この忙しい最中に家の工事の日程を入れてしまい、ちょっとした引っ越しのような事態に。段ボール箱にそこらへんのものを詰め、原稿を書き、段ボールに詰め、原稿を書き、掃除機をかけ、の繰り返し。非常に後悔している。

    そして家族がいきなり体調を崩して寝込む。いろんなものがいっぺんに来生たかお。都会は秒刻みの慌ただしさ。

  • まだだ、まだ終わらんよ。

    日銭稼ぎの方は全然仕事がなかった。降ってくる仕事量に波があるといろいろ大変。平準化したいが難しい。

  • FNN プライムオンラインの記事。

    「実に」という副詞のせいで、あたかも刑務所内でのみ高率で認知症を発症しているかのような誤解をしそうになるが、日本全体の認知症の有病率は2015年時点を推定した値で65歳以上の15%くらいなので、「60歳以上の約14%」という受刑者の有病率はこれとほとんど差がない。年齢範囲が広いことを考えればむしろ全国平均より低いくらい。刑務所内だけが特別に深刻なのではなく、日本のどこでも深刻な問題になっているというべき。

    なので、記事の後半で引用されている被害者遺族のコメント:

    刑務所内での処遇が甘すぎるから認知症になるんだと思いますよ。だから、ぼけている暇がないくらい働かせて、汗を流させて、本当に自分がやってきたことに向き合うようなことをやらない限り、やっぱり認知症の人って増えるんじゃないですか

    には根拠がない。どういう意図でわざわざ発言者の実名まで晒してこれを引用しているのかよく分からない。まあこれが今のテレビ屋のレベルだとも言えるが。

  • ハズレ。まあ小さいハコだからしょうがない。ぴあのプレリザーブもあるが、あれ当たらないよね。

    ぴあにはチケットをたくさん買うとステージが上がり、チケットの当選確率がアップするという特典があるが、バカにしてんのかと思う。一般に、当たりが入っていない籤を売る行為は詐欺罪になるはずだが、「チケットの当選確率が上がる」という、真かどうかを外部から検証できない特典を特典として付けるというのは景品表示法などに違反しないのだろうか。

    当選確率アップ券は単にぴあでの購入回数に基づいて付くものなので、あるチケットの抽選に応募する者全員が確率アップ券を行使するということもありうる。その場合には当選確率を上げることは不可能になる。まあこういう事態に関しては規約で断りが入っているんだろうけど、なにしろ非常に気持ち悪い特典である。