• 夜通し原稿書きをしたら、また胃が荒れてしまった模様。熱いものや辛いものを摂取すると胃に灼熱感がある。1日経っても治らん。コーヒーも炭酸もダメか。夜仕事用のブーストアイテムが次々と使用不可になってゆく。まあ昼だけで間に合うように計画的にやればいいんですけど。

  • 1/15 に参戦予定だが、心配していた第6波がやはり来てしまった。東京の新規感染者が1200人/日を超えた。さて、どうするか…。

    今のところ、希望者に払い戻しをするというアナウンスはない。東京や神奈川に蔓延防止または緊急事態宣言が出ない限り、払い戻しはしないような気もする。主催者は徹底した感染対策をしているわけだが、会場までの往復経路で人混みに出るわけなので、大変迷う。どうするかなー。

  • 我々子供たちの運動会などのビデオテープをDVD化して中身を見る。重ね録りする前のテレビ番組が後ろの方に残っていたりする。その中の一本に高倉健の「駅 STATION」の断片が残っていた。

    『駅 STATION』

    1981年の映画だが、劇中の指名手配写真に、宮川大輔似や氷川きよし似として知られる桐島聡が載っていて、2022年の今も手配中なんだよなぁとしみじみした。連続企業爆破事件は1974~1975年なので、映画の公開当時はまだ生々しかったのだろう。

  • 飲むとすごく動悸がする。それほどカフェインばかり摂っているわけでもないが、少し控えるか。

    戸北キャスターも同じ体質。(最近、ウェザーニュースの切り抜きばかり貼っている)

    https://www.youtube.com/watch?v=yULym9yv7YI

  • MacBookのキーボードがいよいよダメになってきて、C-f などのカーソル移動で文章に f が大量に入ってしまったり、かなりストレスフル。なので、思い切って HHKB の Professional Classic を購入。3月あたりに新 Mac mini が出るという予想を信じ、出たらMBAはそれに置き換える予定。そのときにも使えるキーボードとして、奮発して選んだ。

    HHKB Professional Classic

    これまではRealforce派で、HHKBを買うのは初めて。値段はどちらも2.5万〜3万だが、Realforceはでかくて重いので今回はHHKBにしてみた。

    HHKBは大学の計算機センターで使っていたが、ちょっと押下が硬い気がして当時はあまり好きでなかった。荷重は45gで昔から変わらないようだが、久しぶりに触ってみるとさほど硬さは感じない。いい感じ。ただ、Realforceより作りが少し安っぽいかなぁ。カチャカチャうるさい。キースイッチ自体は東プレのOEMらしいが。

    あと、俺が買った個体は平面に置いてキーボードの隅を押すとガタつきがあった。ゴム足のせいかと思ったが、傾斜用の脚を立てた状態でもガタつくので、筐体自体が反っているようだ。浮いている角にテープを2枚貼ったら直った。ごくわずかな反りなんだろうけど、打っていてカタカタ動くのはちょっとね。

    将来 Mac mini で使う用なので、最初は Magic Keyboard も考えたのだが、あれは USB-C なんですよね。なので、俺の MBA Mid 2012 には付かない。USB-Aオス−USB-Cオスのケーブルを使えばいいのかもしれないが、規格的にグレーなので Magic Keyboard は候補から外した。

    『買ってはいけない規格違反USB製品』

    なお、Realforce はUSB-A。HHKB はキーボード側が USB-Cメスで Magic Keyboard と同じだが、純正?のAオス−Cオスケーブルが付いてくる。これもグレーなんだが、PFU が付けてくるケーブルならまあいいか、という感じ。

    PC側にAオス−Cメスのアダプターを入れて、Cオス−Cオスケーブルで繋げばいいじゃないという考えもあるが、Aオス−Cメスはマジでやばいので買っちゃダメ、ゼッタイ、らしい。

    USB警察の方「手を挙げろ!Type-Cがメスな変換アダプタは規格で禁じられている」禁止されてる理由と注意喚起