• の YouTube チャンネルが面白くて最近よく見ている。小春さん(姉・アコーディオン)がひたすらアコーディオン談義をする「蛇腹談義」が面白い。

    Charan Po Rantan official

    人の生い立ちの話というのはどんな人の話でも興味深いが、小春さんのアコーディオンとの出会い(7歳)から現在に至るまでの人生の話がなんか凄くて、ずっと見てしまった。

    ボタンアコーディオン高いよね、という話から、じゃあ工場に直接発注してなるべく安くて良いアコーディオンを作っちゃおう、と自分で楽器をプロデュースしてネットで注文を受けて530台も売ってしまうという行動力が凄い。絵も描けるし動画編集のセンスもいいし、何でもできてかっこいい。

    喋り方がちょっと蓮っ葉な感じで、でも根の優しさが出ていて、凄くいい。動画のエンディングで使われている「藍色の約束」という曲がいい。

    一連の動画を見て、アコーディオンとバンドネオンとコンサーティーナの違いが分かった。

    19歳の小春さんが「スタイル・ミュゼット」を弾いている動画があって、これも凄い。テンポの揺れ方とか、演奏に何とも言えない歌心がある。これ19歳か。

  • 剥がさずにそのまま押し出すのだ、と母から教わった。

    ストロー

    母もこないだ妹から教わったとのこと。マジか。いつの間に日本はそんなことになっていたんだ。

  • と書かれたボードの前で、「防弾チョッキは防衛装備品なので紛争当事国への供与は反対」と述べる日本共産党のシュールさ。

    結局彼らは、ウクライナ人の命よりも「日本の支援は非軍事に限るべき」という建前論を「なにより」優先しているわけで、お前らが支持されないのはそういうとこだぞ、と思う。

    ウクライナを「紛争当事国」と呼ぶのも、この件に限ってはちょっと違うだろう。彼らは独立国家としての自決権を主張しただけで隣国から侵略されたという立場で、好き好んで「紛争当事国」になることを選んだわけでもない。永世中立国のスイスがロシア資産の凍結に踏み切ったりスウェーデンが国是を覆して武器供与を始めたりしている意味や重みを、この人たちは分かっていない。薄っぺらい教条主義に吐き気がする。

    さらにひどいのは、この YouTube 動画のコメントが0件であること。試しに俺もコメントを書いてみたが、表示されない。承認ずみコメントのみ表示する設定にしているようだ。「私たちはコメント欄をオフにするようなことはしませんよ」という体を取りつつ、都合の良いコメントだけ選別しようというのがたちが悪い。いい大人が何やってんだか。

  • 完了。今期はあまり売り上げが伸びなかった。コロナ禍は関係ないはずだが。まあ頑張ろう。

    確定申告書は web 版 freee が作ってくれる。スマホ版 freee でマイナンバーカードを読み取り、e-Tax の認証をする。認証が通ると申告書のデータが送信されて終わり。

    iPhone でマイナンバーカードの読み取りが意外とうまくいかない。カードは IC の端子が出ている面ではなく、普通に表面(顔写真の面)を上にして置き、その上に iPhone の上半分を重ねる。端末の上端とカードの上端を揃える感じできちんと重ねないと認識されない。意外と融通が利かない。

    iPhoneマイナンバーカードの読み取り方法 | マイナポイント事業

  • 知りたかった話。こういう研究結果もようやく出るようになった。病院職員335人を対象にした研究。

    接種後に「熱出た人ほどワクチン効果高い」 九大病院など発表 | 毎日新聞

    無駄な我慢をせず、さっさと解熱剤を飲もう。

    「副反応の発熱が高かった方が抗体価が高い」という結果も出ているが、そっちはまあどうでもいい。