• でかいのが一つ手離れ。またすぐにでかいのが来るんだけど。今回は結構しんどかったので、プリンアラモードなどを買ってきて一人打ち上げをした。お疲れ俺。

    目が痛いので睡眠をちゃんととらねば。

  • 出なかったね…。

    5分でわかるApple新製品まとめ。5G対応iPhone SE、M1搭載iPad Air、最高峰Mac Studioが発表に – Engadget 日本版

    Mac Studio ほどの性能は要らないしな。現行の M1 Mac Mini が2020年11月発表だから、丸2年は売り続けるという方針なのか。

  • 「マクドナルドが出店している国同士は戦争をしない」という法則があったが、ウクライナ侵攻でこの法則は破れたのかな、と思ったら、もっとずっと前から既に成立していなかった。

    Have Two McDonald’s-Containing Countries Ever Been at War with Each Other?

    「戦争」の定義にもよるが、マクドナルドが進出した国同士の武力衝突は、コソボ紛争(1998年)、米国のパナマ侵攻(1989年)、カルギル紛争(1999年、インド対パキスタン)、南オセチア紛争(2008年)など、そして何より2014年のクリミア・ウクライナ東部紛争がある。ウクライナは2014年からずっと侵略され続けているという事実を忘れそうになる。

  • の YouTube チャンネルが面白くて最近よく見ている。小春さん(姉・アコーディオン)がひたすらアコーディオン談義をする「蛇腹談義」が面白い。

    Charan Po Rantan official

    人の生い立ちの話というのはどんな人の話でも興味深いが、小春さんのアコーディオンとの出会い(7歳)から現在に至るまでの人生の話がなんか凄くて、ずっと見てしまった。

    ボタンアコーディオン高いよね、という話から、じゃあ工場に直接発注してなるべく安くて良いアコーディオンを作っちゃおう、と自分で楽器をプロデュースしてネットで注文を受けて530台も売ってしまうという行動力が凄い。絵も描けるし動画編集のセンスもいいし、何でもできてかっこいい。

    喋り方がちょっと蓮っ葉な感じで、でも根の優しさが出ていて、凄くいい。動画のエンディングで使われている「藍色の約束」という曲がいい。

    一連の動画を見て、アコーディオンとバンドネオンとコンサーティーナの違いが分かった。

    19歳の小春さんが「スタイル・ミュゼット」を弾いている動画があって、これも凄い。テンポの揺れ方とか、演奏に何とも言えない歌心がある。これ19歳か。

  • 剥がさずにそのまま押し出すのだ、と母から教わった。

    ストロー

    母もこないだ妹から教わったとのこと。マジか。いつの間に日本はそんなことになっていたんだ。