カテゴリー: writing

  • すすまんぞ

    すすまんすすまんすすまんぞ すすまんすすまん少し寝てみる(短歌)

  • 原稿書き

    をしていたら歯医者に行くのを忘れた。痛みがなくなって切迫感が薄れている。 いろいろ送ったらいろいろ返ってきて細切れにいろいろ忙しくなった。母が最近の物忘れの酷さをいつも嘆いているが、割り込みが入ると後…

  • フジテレビ

    昨日傍聴した会合は非公開部分を含めて19:30頃まで続いたため、会合後のブリーフィングは19:45開始で21:00近くまでかかった。 各社の記者が質疑応答していった前半あたりにフジテレビの人が質問をし…

  • 昨日は

    リモート打合せとリモート傍聴とリモート説明会。COVIDが終息しても、打合せや会議をわざわざ対面でやる習慣はこのまま着実に消えていくのだろう。今日の説明会は100名以上の記者が参加していた。これを対面…

  • 『Newton』2023年3月号

    にて、特集「ニュートン500号大全史」の有人宇宙開発・太陽系探査・天文学あたりを執筆いたしました。よろしければご覧ください。 Newton (ニュートン) 2023年 03月号 [雑誌] 『Newto…

  • 『星ナビ』2023年2月号

    にて、「はやぶさ2ミッションレポート」をまた久々に書きました。リュウグウ試料の初期分析結果が続々と出ているが、2022年後半に出た分析結果をまとめて掲載。リュウグウ試料の主成分はほぼ「黒い粘土」という…

  • 『Newton』2023年2月号

    にて、 を執筆いたしました。よろしければご覧ください。 Newton (ニュートン) 2023年 02月号 [雑誌] 1本目は、4つの力のうち重力だけがなぜべらぼうに弱いのかという階層性問題の解決策と…

  • ようやく

    山を越しましたかねぇ。まだ年内〆切の仕事は残っているけど。 咳の合間に仕事をしていたら、いつの間にか年末ムードになっていて困る。

  • 『星ナビ』2023年1月号

    年末恒例「星のゆく年くる年」にて、「ゆく年2022 天文学・宇宙開発編」を執筆いたしました。よろしければご覧ください。 月刊 星ナビ 2023年 01月号 [雑誌] JWST、EHT の Sgr A*…

  • 『星ナビ』2022年12月号

    にて、惑星防衛実験 DART の解説記事を書きました。よろしければご覧ください。 月刊 星ナビ 2022年 12月号 [雑誌] 池谷−関彗星や百武彗星のように、少し前までは新彗星に発見者の名前が付くの…

  • とりあえず一つ

    納品したが、今月はまだまだある。ありがたいことだが、自分の首がどんどん絞まっていく感もあり。

  • 『Newton』2022年11月号

    にて、特集「最新観測が解き明かす 宇宙のすべて」を担当いたしました。よろしければご覧ください。 Newton (ニュートン) 2022年 11月号 [雑誌] 今回は太陽系から原始銀河くらいまでの観測天…

  • 『宇宙大図鑑プレミアム』

    ニュートンプレスの公式 twitter でなぜか告知されていなかった気がする。発売されたことに気づいていなかった。6月発売の書籍「大図鑑シリーズ」の一冊。旧版『宇宙大図鑑』のボリュームを増やした改訂版…

  • 読書感想文の書き方

    夏休みの定番の苦行で、毎年ぎりぎりまで着手せず、8月最終週に入ってから母親に怒られつつ嫌々書いていた。本当に嫌いだったのだが、なぜか頻繁に表彰され、担任の先生が俺の感想文を市の文芸賞にも応募してそっち…

  • 『星ナビ』2022年9月号

    にて、JWST 初観測画像の記事を書きました。記事の〆切の後にも続々と新しい画像が(非公式に?)出回っていて、展開の速さがすさまじいですが、よろしければご覧ください。 月刊 星ナビ 2022年 09月…

  • 『Newton』2022年9月号

    にて、「『もし?』の物理学」を執筆いたしました。もし人間がアリのサイズだったら、もしこの世界に摩擦がなかったら、などの思考実験で出てくる物理の話を解説するというもの。よろしければご覧ください。 New…

  • 『星ナビ』2022年8月号

    にて、久々の「『はやぶさ2』ミッションレポート」を執筆いたしました。アミノ酸検出をはじめとする化学分析の成果についてまとめ。よろしければご覧ください。 月刊 星ナビ 2022年 08月号 [雑誌] 付…

  • 昨日は

    久々の外出取材。酷暑の中、帽子と扇子と水筒を忘れるという。死ぬかと思った。 ひと区切りということで少し感傷的になりつつも、俺よりキャリアがはるかに長い記者さんたちが先生方と仲良さそうに談笑している場に…

  • 『Newton』2022年8月号

    特集「レジェンド科学者たちの思考でたどる 物理総入門」を執筆いたしました。第1特集を一人で担当するのは初めて。だいぶ遅れてしまい、編集さんにご迷惑をおかけしてしまった。 Newton (ニュートン) …

  • 仕事が遅いのに

    請けすぎて吐血中

  • 原稿の

    直され方を見て、「うーむ、これでもまだ硬いと言われるのかぁ」と思ったり。小春さんが「素人なめんな」と言われたあれを思い出した。

  • 『Newton』2022年7月号

    にて、FOCUS Plus「科学界に影を落とすウクライナ侵攻」という記事を執筆いたしました。 Newton (ニュートン) 2022年 07月号 [雑誌] 「ロシアがいないと ISS 落ちてしまうん?…

  • ようやく

    一段落。終わりではないのだが。方々へ請求書を出す。 変な時間に眠くなって明るいところで寝るので例によって悪夢を見る。睡眠の質が良くない。ヤクルト1000が必要か。

  • 少し前に

    「ボツルマン定数」という誤植を見つけたが、今日は自分の原稿に「マスクウェル方程式」という書き間違いを見つけたので、人のことは言えない。 それにしても終わりませんなー。すみませんすみません。

  • 何でこんなに

    進まないのっつーくらい原稿が進まない。今回かなり調べないと書けないやつなので、あちこち資料を見ているとあっという間に時間が経つ。脳の信号伝達の速度が光速に近くなると脳内時計が特殊相対論的効果で遅れるの…

  • Newton別冊『科学名著図鑑』

    昨年9月号の特集を増補して別冊化。この特集を載せた号はよく売れたようで、バックナンバーが版元品切れっぽい。新たに天文・宇宙や物理関係の本のレビューをいくつか執筆いたしました。よろしければご覧ください。…

  • 終わったと

    思ったら終わっていなくてオワタ

  • 『Newton』2022年6月号

    にて、「灼熱の物理学」という読み物記事を書きました。世の中の「熱い現象」についていろいろ解説。よろしければご覧ください。 Newton (ニュートン) 2022年 06月号 [雑誌] 俺もこれを書くま…

  • Newton別冊『地球温暖化の教科書』

    半月くらい前に発売されていたが多忙で忘れていた。 地球温暖化の教科書 われわれが直面する自然災害を一挙に解説 温暖化とは少しずれますが、天体衝突や太陽フレアなど、宇宙に関係した災害について書きました。…

  • Zoom仕事

    毎回緊張する。夕方になってどっと疲労が出た。 新 Mac mini は Zoom で話をしながら Acrobat Reader で PDF を開きつつ Emacs でメモったりしても全くの無音。MBA…