しぶんぎ社
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昨朝、窓を開けたら沈む前の満月がいたので撮影。徹夜明けの者が、その乱れた生活リズムの故に目撃できる美である。 アルテミス I はあの白い天体を2周ほど回って帰途についており、12月12日02時39分 …
裏の段丘面に登り、畑で撮影した。咳が出るので潜入まで見て帰った。これだけ晴れた皆既月食は久々。日本中で、見えたとか撮ったとか、みんなで空を見上げて楽しんでいたのがよかった。 天体はいつ撮っても同じなの…
というのが流行っている。天体写真の一ジャンルとして、星空が入った風景写真を「星景写真」と呼ぶわけだが、地上風景に比べて夜空は圧倒的に暗いため、これまでは地上と星空を両立させる表現の仕方がおのずと限られ…
非専門家の俺でも気づく OSINT 的な話としては、(こういう話は品の良いものではないかもしれないが、)三好さんの職階の件がある。 三好真さんと言えば、中井直正さん・井上允さんたちとともに、NGC 4…
三好さんたちの例のあれが asahi.com の記事になっていた。今朝の紙の朝刊には載っていなかった。 光のリングは幻だった? ブラックホール「世界初の画像」に異論:朝日新聞デジタル 論文は ApJ …