しぶんぎ社
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久々の外出取材。酷暑の中、帽子と扇子と水筒を忘れるという。死ぬかと思った。 ひと区切りということで少し感傷的になりつつも、俺よりキャリアがはるかに長い記者さんたちが先生方と仲良さそうに談笑している場に…
寝ぼけ眼で郵便受けから朝刊を取って広げたら1面トップにこれ。 小惑星探査機「はやぶさ2」が持ち帰った砂から20種以上のアミノ酸:朝日新聞デジタル 眠くて頭が回らないまま、見出しを眺めた。「はやぶさ2」…