通院

久々の。一部の薬がとうになくなっていて、行かねばと思いつつタイミングがなかった。

金曜の枠は行くたびに先生が違う。若手医師の修業の場となっている感じ。カルテはもちろん引き継がれているが、新しい先生には前回受診したときの記憶や前提知識はないので、毎回一から症状と治療の経緯をざっと伝える。

大病院の外来部門だけが独立したような形のクリニックで、毎回かなり混むわりに、ここでないとダメという必然性があるわけでもないので、もう少し小さなクリニックに変えてもいいのかもしれない。該当の薬さえもらえればいいので。

フランス人にとってチーズとは、日本人にとっての漬物のようなソウルフードらしい。フランス人の目にはこの自転車も、あたかも日本人が海外で「漬物」と書かれた自転車を見かけたときのように映るのかも。