椅子のキャスター

が壊れたので交換。6,600円。椅子を買ったときのオリジナルのキャスターは6年保ったが、2019年に交換したキャスターは3年でダメになってしまったことになる。

割れたキャスター

フローリングに傷がつかないように数年前からマットを敷くようになったので、マット上で転がすと割れやすくなる要因があるのかもしれない。車輪がマットに沈み込むせいで変に力がかかるとか。


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“椅子のキャスター” への2件のフィードバック

  1. […] OAチェアを転がすとフローリングが割れるので、これまではホームセンターで買ったビニール製のマットを敷いていた。しかし、このマットにはわずかなクッション性があり、椅子のキャスターが少しだけ沈む。沈む量はわずかだが、それでもキャスターには大きな転がり摩擦力がかかるようで、車輪が短期間で割れるようになってしまった。 […]

  2. […] → マットを敷く → マットに沈みながら転がるのでキャスターが割れる → Pタイルを敷く → […]