確定申告2025

完了した。

商売の性質上、帳簿付けに複雑さはないが、それでも仕訳を間違えている箇所などが見つかる。損益レポート・費用レポートなどを見たり、前年の申告書と比べたりして、変な数字がないかを確認するのが大事。

今年の罠は国民年金保険料だった。freee会計とマイナポータルを連携させることで、支払った年金保険料の額をマイナポータルから自動で取り込めるのだが、取り込んだ結果、令和7年に支払った年金保険料が0円となった。ソフト任せにして危うく見逃すところだった。

0円なわけはないので、マイナポータルアプリにログインして年金の情報を確認したところ、「システム停止中のため情報が表示されません」となった。

年金情報は平日の08:00-23:00でないと表示されないとのこと。まじか。

今日は土曜なのでマイナポータルから年金のデータが取れず、freee会計側で「0円」となったようである。残念な仕様。e-Tax は土日祝日関係なく24時間OKなのに。取るばっかり積極的で控除には消極的という。そういうとこだぞ。

しかしこれ、マイナポータル連携からデータを取れないのに、何のエラーも出さず「0円」としてしまうfreee会計の仕様もやばい。この世の中、もう誰も信じられません。

ということで結局、紙の控除証明書を引っぱり出して手入力した。

ここで、自分は国民年金保険料を2年分前納しているため、もう一つ罠があった。2年前納していると、控除証明書は2年ごとにしか届かない。しかも、税金の区切りは1〜12月なのに年金の区切りは4〜3月なので、2年前納している場合の控除証明書は足掛け3年分(3枚)発行される。令和7年4月に2年分を前納したとすると、その年に届く控除証明書は、令和7年4〜12月・令和8年1〜12月・令和9年1〜3月という3枚になるわけですね。分かりづらい…。今年と2年前に来た控除証明書はこんな感じ。

自分の場合、今回必要な令和7年分の控除証明書が、今年届いた証明書と2年前に届いた証明書にまたがっていた。これ、うっかり今年届いた証明書だけを見て保険料の額を申告すると、1〜3月分が漏れてしまい、控除額が本来の額より少なくなってしまう。危ないところだった。

こういうことがあるので、控除証明書は3年間大切に保管しろよ、と裏に書いてあった。

紙の控除証明書を頼りにして申告するとこういう面倒があるので、やはりマイナポータル連携を使って処理したいところ。土日祝日にも使えるようにしてほしい。

上の画像の(1)に書かれているように、前納した2年分の年金保険料をその年にすべて計上することもできる。その場合は処理が簡単になるが、年によって控除額に大きな凸凹が出ることになる。自分は毎年控除する方を選んでいる。

昨年の税制改正で基礎控除が48万円から大幅に増えたおかげで、今年はかなり減税になった。ありがたい。まあ2026年分までの時限措置のようだが。


「ネビュラロマンス」Episode 1 & Episode TOKYO DOME ライブフォトブックの予約注文が今日までというリマインドを見たので、あわてて注文。

収録写真をカスタマイズできるアフターパンフレットの方は5月末まで申込可能だが、これも忘れそうなので注文した。