咳、大学での出没事案

喘息が出ている期間はいつもの2倍くらい体力を消耗するので、やる気を保つのが難しい。すぐ横になりたくなる。(仕事が進まない言い訳)

ただ、各種の抗炎症薬やステロイド薬を体に入れるせいか、お肌が大変綺麗になる。これはマジ。驚きます。

お友達からのアドバイスでルイボスティーを飲むようにしてみたら、発作が鎮まる感じがあってなかなか良い。湿布薬のような香りがするが、味は不思議と癖がない。カフェインを含まないので服薬していても安心して飲める。


ふと思い付いて、google で「出没 注意 site:ac.jp」で検索してみたら、全国の大学にさまざまなものが出没する様子が窺えて興味深かった。

以下、おおむね北から順に並べてみた。

クマは西日本にはあまり生息地が広がっていないせいか、クマへの注意喚起はやはり北海道から東北にかけての大学が多いことが分かる。

東大など、都市部の大学に出没するのはもっぱらヒト(不審者・変質者)であることも分かる。東京藝大の注意喚起は、悪質ホストクラブやギャラリーストーカー(展覧会・画廊で女性作家に付きまとう連中)など、他大と異なる独特の傾向がある。