学生とChatGPT

田崎さんのツイート。一連のスレッドあり。

許容するかどうかというより、教員側が何を測定したいのかを明示して、「こういう意図があるから使わずに課題を作成してください」と伝える。それを知った上で使ってきた学生はチートということになる。Yahoo!知恵袋なり友人のレポートの丸写しなり、既にさまざまな「チの技法」は存在しており、チートをしてきた(っぽい)学生にどう対応するかはChatGPTの出現とは無関係な、以前から存在する別の問題である、という話。議論の交通整理として、俺もこれに同意。