しぶんぎ社
—
by
昭和の日は新宿にて、3年ぶりのメンバーで飲み会。吉岡里帆似の店員さんが働いていそうな店を予約したはずだが、そういう店員さんはいなかった。おかしい。
ウコンを売り歩くウコンガールなる女子が2回も回ってきた。
三人ともほぼ50歳となり、それぞれにお仕事と家庭のために頑張っている。俺には家庭はないが。五十にして天命を知ると言う通り、まあ天命というほど大げさではないが、何のために何をして生きるのかという問に自分なりのそれらしい答が見つかる年代という気はする。