シートカバー

中古で買った親の車、シートに染みがあったりしたのでシートカバーを買って装着した。

表向きはあらゆる車種・年式のカバーが用意されていると謳われているが、全てが即納ではなく、注文が入ってから中国で裁断・縫製するしくみ。まあ全車種の在庫を持つわけにもいかないので、そういうものなんでしょう。注文から到着まで70日もかかった。約2.5万円。

安いシートカバーは寸法が緩くて見た目がいまいち。高いシートカバーほど見た目は良いが、そういうのはパッツパツのサイズでできていて、しかも伸縮しづらい素材なので装着作業が地獄になる、というトレードオフがある。結局、全部装着するのに2日かかった。

カバーの端を裏から引っぱり出したり、シートの隙間に指を突っ込んだりする時間がひたすら続くので、確実に指先を傷めます。2日間くらい爪が痛くなる。爪を切った状態で作業すると生爪を剥がすので、少し伸びているくらいのタイミングでやるのがおすすめ。

座面・背もたれ・ヘッドレスト・アームレストに個別にカバーを掛けていくのだが、これほんとにサイズ合ってるのかよ?と疑うくらいに入りません。タイツを穿くのと同じ要領で、最初はある程度裏返しておいて、一番奥の位置決めをなるべく正確にやってから被せていくのがコツ。

背もたれのカバーを取り付けるにはアームレストを外す必要があるので、ソケットレンチも要る。可能ならカー用品店に持ち込んでやってもらう方が楽だろう。

今回買ったメーカーとは違うが、巷の動画などを見ると、Clazzio というメーカーのカバーが定番のようである。Clazzio は品質など総合的に見てベストバイっぽいが、色の選択肢が少ないんですよね。グレーがないとか。