LANが遅い・切れる

ホームゲートウェイから1階と2階にLANケーブルを引いて各階のWi-Fiルーターをつないでいるのだが、2階は1階の半分くらいの速度しか出ない。しかもたまに切れて半日くらいつながらなくなる。

2階までのケーブルは約30mあり、敷設やコネクタの圧着は5年前にDIYでやった。どうもこの工作が失敗しているか、あるいは扉を挟んで線を張っているところで断線しているとか、なんかありそう、と思ってLANケーブルテスターを購入してチェック。

結果、4番と5番の線がショートしているらしいことが判明。2階側のコネクタ周りをぐりぐり動かすとテスターの4・5番のランプが点いたり消えたりする。ダメじゃん。こういう状態でもそれなりに通信できてしまうので、異常に気づきづらい。

ネット・電話・TVの光契約をしているCATVの出張サポートが無料で使えるので、来てもらって点検とコネクタの付け直しをしてもらった。LANの不調ということで呼んだのにテスター類を持ってきておらず、1時間かけて一度会社まで取りに帰っていた。作業としてはケーブルの両端を切ってコネクタを付け直すだけのはずだが、3時間くらいかかって何度か作り直していた。宅内LANのメンテもサポートメニューに入っているはずだが、あまり得意でなかった模様。

屋内を遠回りして長い距離を這わせているので、屋外経由でもっと短距離で敷設し直せないかも聞いてみたが、「うちはCATV屋なので、LANケーブルの工事はやってないですね…」と消極的だった。仕方ない。また何かあったら、電気屋にでも頼むか。

ケーブル修理前の2階での速度。最も速度が出る未明に計測。1Gbpsの契約のはずだが、上り90Mbps、下り30Mbpsくらいしか出ない。混雑する夜半前は下り1Mbpsまで落ちることもある。そもそも、RT-500MIの設定画面で見ると、2階の回線が「100Mbps全二重」と認識されてしまっている。1階は「1Gbps全二重」となっていて、実効で200Mbpsくらい出る。

修理後。上り・下りとも200Mbpsまで出るようになった。ホームゲートウェイの設定画面でも「1Gbps全二重」と認識されるようになった。

結論。LANケーブルを自作するときはケーブルテスター必須。